お嬢様と執事 = 霧の都 =
こんにちは~( ^∀^)
糖質制限ダイエットを
無事1ヶ月続けることができたダーノです~w(*´∀`)♪
人間死ぬ気でやればなんとかなるもんですねw
1ヶ月間、
うどんやラーメン、ご飯やケーキを
一切絶ちきるのはかなり辛かったですw(о´∀`о)
さあ、
来週の定期検査が楽しみですわ🎵( 〃▽〃)
続きはちょこっと創作してみたのでご覧ください🎵(*´ω`*)

続きはこちら♪
糖質制限ダイエットを
無事1ヶ月続けることができたダーノです~w(*´∀`)♪
人間死ぬ気でやればなんとかなるもんですねw
1ヶ月間、
うどんやラーメン、ご飯やケーキを
一切絶ちきるのはかなり辛かったですw(о´∀`о)
さあ、
来週の定期検査が楽しみですわ🎵( 〃▽〃)
続きはちょこっと創作してみたのでご覧ください🎵(*´ω`*)

続きはこちら♪
~~~~~~~~~~~~
創作意欲が出てきたので
DOLを題材にした小説を書いてみました🎵(*´ω`*)
タイトルは
「お嬢様と執事」です~w(*´∀`)♪
~~~~~~~~~~~~
~ ここは霧の都 ロンドン ~

ごきげんよう。
私、
英国は英・東インド商会所属の
執事 ダーノと申します。
どうぞ以後お見知りおきを。
当家はインドとの香辛料交易によって
財を成してございますので
普段から
貴重な香辛料をふんだんに使った
料理を振る舞わさせて頂いております。
異国の料理だけでなく
常にジェントリに相応しい
伝統料理を提供している
と自負しております。
特にオススメは
お茶会の際にお出しする
当家自慢のスコーンでございます。
さて、
本日も
午後のひとときを楽しんで頂けるよう
お飲み物はアールグレー、
お茶菓子にオレンジスコーンを用意しました。
・・・ですが、
いつもは物静かなお嬢様が、
「もうスコーンは飽きました!
もっとスィーツが・・・、
美味しいスィーツが・・・

食べた~い!!( ☆∀☆)
っと、ご立腹wwww
そう言えば先日
オクスフォードに美味しいスィーツ店が
オープンしたと言ってましたね。
ここは不本意ですが
最新のデザートの勉強と思い
早速馬車を用意し

オクスフォードへ。
お嬢様、
無事到着しました。
ん?
お嬢様っ!?
お嬢様はいずこへ?Σ(゜Д゜)
お嬢様~!!!!
m(。≧Д≦。)m
~~~~~~~~~
お嬢様:
「うまく抜け出せたわね~♪(ノ´∀`*)
ダーノは小言がうるさくっていけないわw」
お嬢様:
「たまには庶民の生活を
観察するのも必要でしょ♪」
お嬢様:
「わー♪可愛い~!
素敵な雑貨屋さんね~w(*ノ▽ノ)
これ欲しい~w(*´∀`)♪」
お嬢様はヌイグルミを収奪しようとした
だが店主の妨害をうけた
店主:
「お嬢さん、 ちょっとお勘定!
それは1シリング3ペンスだよ!」
お嬢様:
「あら、いま手持ちがないので、
これでいいかしら?」
お嬢様は店主に
ダイヤの耳飾りをトレードしました
お嬢様はヌイグルミを手に入れた
店主:
「ええっ!?こんな大層なもん貰うわけにはいかないよ!
ちょ、
ちょっとお嬢ちゃん待ちなって~~~w(゜ロ゜;ノ)ノ」
お嬢様:
「あはー♪良いもの手に入れたわ~w(*´∀`)♪」
楽し~w(*´∀`)♪
ドン!!!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
痛~い~!(。>д<)
お嬢様:
「なにするのよ!もう!('ε'*)」
子供:
「ああああああ!」
「ケーキが~(。>д<)」
お嬢様:
「あら、どうしたの!?坊や?」
子供:
「お母さんの誕生日の為に
一生懸命バイトして
貯めたお金で買ったケーキが~!
・゜・(つД`)・゜・」

お嬢様:
「まあ・・・・、
それは悪かったわね(;・ω・)
そこの
ケーキ屋で替わりのを買ってあげるからヽ(´o`; 」
子供:
「もう売れ切れでこれが最後のケーキだったんだよ!
(つд;*)」
子供:
「お母さんの誕生日は今日だし!」
お嬢様:
「えーwそうなんだ~!Σ(-∀-;)
う~ん・・・、
困ったわねェ・・・
・・・そうだ!
いいこと思いついたからついてきて♪(ノ´∀`*)」
~~~~~~~~~
執事ダーノ:
「おお!お嬢様!!
そこにおいででしたか!
探しましたぞ!┐(´д`)┌」
お嬢様:
「少し用を足しておりました」
執事:
「左様でございましたか。
さっそく極上スイーツの用意が整いましたので、
どうぞこちらへ」

執事:
「もう売れ切れでしたが
店主に無理言って特別に作らせました!
どうぞお召し上がりください」
お嬢様:
「頂きましょう」
執事:
「お呼びの際はこの呼び鈴を。
失礼致します」
ササッ!
(お嬢様はケーキをキャプテンバックに収納した)
チリンチリン~♪
執事:
「え!?もう召し上がられたのですか!?Σ(´□`;)」
お嬢様:
「おかわりまだ~w(*ノ▽ノ)」
執事:
「・・・お嬢様、
これ以上はお体にさわりますので
どうぞ自重なさいますよう」

お嬢様:
「そうですか。
では少し部屋で休むので下がりなさい」
執事:
「ははっ仰せのままに。」
~~~~~~~~~
お嬢様:
「ん~、これかな?」
ガチャン!
お嬢様は窓の開錠に成功した
お嬢様:
「んしょんしょ、
ほら、ぼさっとしないで肩貸しなさいw」
子供:
「は~い」
お嬢様:
「よいしょっと」
お嬢様はキャプテンバッグからケーキを取り出した
お嬢様:
「はい!このケーキを持っていきなさい♪」
子供:
「え!?お姉ちゃんは食べなくていいの?(°Д°)」
お嬢様:
「いいのいいの♪(ノ´∀`*)
私はお腹いっぱいだから!
早くお母さんに見せてあげて♪(*≧∀≦*)」
子供:
「うん!お姉ちゃんありがとう!(*^¬^*)」

お嬢様:
「どう致しまして♪
今度は落とさないよう気をつけてね~w(*´∀`)♪」
子供はお嬢様に手を振った
お嬢様も手を振った
ぐぎゅるる~♪
(お腹のなる音)
お嬢様:
「あーあ、
お腹空いたよ~(。>д<)
極上スイーツ食べたかったなあ~w(;´д`)」
執事:
「左様でございますね~」
執事はお嬢様にヒザカックンをした
お嬢様は執事に驚いた!
お嬢様:
「え 、え!?
いつから居たの!? (゜ロ゜;ノ)ノ」
執事:
「執事はいつでもお嬢様のお側にいますよ」

執事:
「そう言えば、
先程のスコーンが残っておりますので
お茶でもいれましょうか」
お嬢様:
「そうね!
ホイップクリームもつけてね♪」
執事:
「勿論でございます🎵
横にチェリーを添えましょう」
お嬢様:
「あら♪気が利くわねw」
執事:
「お褒め頂きありがたき幸せ。
さあ、外は御体にさわりますので
お部屋に戻りましょう」
エンディング曲
お嬢様:
「ん~♪美味しい~w(*≧∀≦*)
やっぱりうちのスコーンって最高ね♪♪!(*^¬^*)」
執事:
「ようございました」
Fin♪
読まれたらポチっとなw

最後まで読んで頂き感謝します!
そして主演のラ◎さんご協力ありがとう!!(ノ´∀`*)
創作意欲が出てきたので
DOLを題材にした小説を書いてみました🎵(*´ω`*)
タイトルは
「お嬢様と執事」です~w(*´∀`)♪
~~~~~~~~~~~~
~ ここは霧の都 ロンドン ~

ごきげんよう。
私、
英国は英・東インド商会所属の
執事 ダーノと申します。
どうぞ以後お見知りおきを。
当家はインドとの香辛料交易によって
財を成してございますので
普段から
貴重な香辛料をふんだんに使った
料理を振る舞わさせて頂いております。
異国の料理だけでなく
常にジェントリに相応しい
伝統料理を提供している
と自負しております。
特にオススメは
お茶会の際にお出しする
当家自慢のスコーンでございます。
さて、
本日も
午後のひとときを楽しんで頂けるよう
お飲み物はアールグレー、
お茶菓子にオレンジスコーンを用意しました。
・・・ですが、
いつもは物静かなお嬢様が、
「もうスコーンは飽きました!
もっとスィーツが・・・、
美味しいスィーツが・・・

食べた~い!!( ☆∀☆)
っと、ご立腹wwww
そう言えば先日
オクスフォードに美味しいスィーツ店が
オープンしたと言ってましたね。
ここは不本意ですが
最新のデザートの勉強と思い
早速馬車を用意し

オクスフォードへ。
お嬢様、
無事到着しました。
ん?
お嬢様っ!?
お嬢様はいずこへ?Σ(゜Д゜)
お嬢様~!!!!
m(。≧Д≦。)m
~~~~~~~~~
お嬢様:
「うまく抜け出せたわね~♪(ノ´∀`*)
ダーノは小言がうるさくっていけないわw」
お嬢様:
「たまには庶民の生活を
観察するのも必要でしょ♪」
お嬢様:
「わー♪可愛い~!
素敵な雑貨屋さんね~w(*ノ▽ノ)
これ欲しい~w(*´∀`)♪」
お嬢様はヌイグルミを収奪しようとした
だが店主の妨害をうけた
店主:
「お嬢さん、 ちょっとお勘定!
それは1シリング3ペンスだよ!」
お嬢様:
「あら、いま手持ちがないので、
これでいいかしら?」
お嬢様は店主に
ダイヤの耳飾りをトレードしました
お嬢様はヌイグルミを手に入れた
店主:
「ええっ!?こんな大層なもん貰うわけにはいかないよ!
ちょ、
ちょっとお嬢ちゃん待ちなって~~~w(゜ロ゜;ノ)ノ」
お嬢様:
「あはー♪良いもの手に入れたわ~w(*´∀`)♪」
楽し~w(*´∀`)♪
ドン!!!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
痛~い~!(。>д<)
お嬢様:
「なにするのよ!もう!('ε'*)」
子供:
「ああああああ!」
「ケーキが~(。>д<)」
お嬢様:
「あら、どうしたの!?坊や?」
子供:
「お母さんの誕生日の為に
一生懸命バイトして
貯めたお金で買ったケーキが~!
・゜・(つД`)・゜・」

お嬢様:
「まあ・・・・、
それは悪かったわね(;・ω・)
そこの
ケーキ屋で替わりのを買ってあげるからヽ(´o`; 」
子供:
「もう売れ切れでこれが最後のケーキだったんだよ!
(つд;*)」
子供:
「お母さんの誕生日は今日だし!」
お嬢様:
「えーwそうなんだ~!Σ(-∀-;)
う~ん・・・、
困ったわねェ・・・
・・・そうだ!
いいこと思いついたからついてきて♪(ノ´∀`*)」
~~~~~~~~~
執事ダーノ:
「おお!お嬢様!!
そこにおいででしたか!
探しましたぞ!┐(´д`)┌」
お嬢様:
「少し用を足しておりました」
執事:
「左様でございましたか。
さっそく極上スイーツの用意が整いましたので、
どうぞこちらへ」

執事:
「もう売れ切れでしたが
店主に無理言って特別に作らせました!
どうぞお召し上がりください」
お嬢様:
「頂きましょう」
執事:
「お呼びの際はこの呼び鈴を。
失礼致します」
ササッ!
(お嬢様はケーキをキャプテンバックに収納した)
チリンチリン~♪
執事:
「え!?もう召し上がられたのですか!?Σ(´□`;)」
お嬢様:
「おかわりまだ~w(*ノ▽ノ)」
執事:
「・・・お嬢様、
これ以上はお体にさわりますので
どうぞ自重なさいますよう」

お嬢様:
「そうですか。
では少し部屋で休むので下がりなさい」
執事:
「ははっ仰せのままに。」
~~~~~~~~~
お嬢様:
「ん~、これかな?」
ガチャン!
お嬢様は窓の開錠に成功した
お嬢様:
「んしょんしょ、
ほら、ぼさっとしないで肩貸しなさいw」
子供:
「は~い」
お嬢様:
「よいしょっと」
お嬢様はキャプテンバッグからケーキを取り出した
お嬢様:
「はい!このケーキを持っていきなさい♪」
子供:
「え!?お姉ちゃんは食べなくていいの?(°Д°)」
お嬢様:
「いいのいいの♪(ノ´∀`*)
私はお腹いっぱいだから!
早くお母さんに見せてあげて♪(*≧∀≦*)」
子供:
「うん!お姉ちゃんありがとう!(*^¬^*)」

お嬢様:
「どう致しまして♪
今度は落とさないよう気をつけてね~w(*´∀`)♪」
子供はお嬢様に手を振った
お嬢様も手を振った
ぐぎゅるる~♪
(お腹のなる音)
お嬢様:
「あーあ、
お腹空いたよ~(。>д<)
極上スイーツ食べたかったなあ~w(;´д`)」
執事:
「左様でございますね~」
執事はお嬢様にヒザカックンをした
お嬢様は執事に驚いた!
お嬢様:
「え 、え!?
いつから居たの!? (゜ロ゜;ノ)ノ」
執事:
「執事はいつでもお嬢様のお側にいますよ」

執事:
「そう言えば、
先程のスコーンが残っておりますので
お茶でもいれましょうか」
お嬢様:
「そうね!
ホイップクリームもつけてね♪」
執事:
「勿論でございます🎵
横にチェリーを添えましょう」
お嬢様:
「あら♪気が利くわねw」
執事:
「お褒め頂きありがたき幸せ。
さあ、外は御体にさわりますので
お部屋に戻りましょう」
エンディング曲
お嬢様:
「ん~♪美味しい~w(*≧∀≦*)
やっぱりうちのスコーンって最高ね♪♪!(*^¬^*)」
執事:
「ようございました」
Fin♪
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最後まで読んで頂き感謝します!
そして主演のラ◎さんご協力ありがとう!!(ノ´∀`*)
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